バスの「車枠防錆・修理」のご紹介です。
弊社では融雪剤などによるフレーム骨格の腐食の修理から、防錆処理までを行っています。
画像は、腐食が進行して穴が開いてしまったバスの下回りの画像です。

 

画像は腐食が進んだパーツと、交換する新品のパーツです。比較して頂くと、腐食が進行するとどのよう

な変化が起き、何故危険なのかがご理解いただけると思います。

 

状態によりパーツ交換や、パッチを当てるなどして適切な修理を行います。

 

修理後は、スプレーノズルなどを使用しすみずみまで防錆剤を塗布します。
修理箇所により、アライメントの調整などを行い作業は終了です。

 

弊社では、腐食が進行してしまった車体の修理・防錆塗装を承っております。
また錆が発生する前の防錆塗装も承っております。
点検などで腐食が疑われる場合は、万が一の事故が起こる前に是非お気軽にご相談下さい。